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社員紹介

2007年新卒入社
九州支店設計部
永田 裕久

2000年入社
設計部
江口 紀子

2012年新卒入社
構造設計部
野中 洋志

2017年新卒入社
電気設備部
原山 紗璃

2019年入社
設計部
岡﨑 美香

2019年新卒入社
設計部
小田 隼







病院は多用途の集合体、だから「やりたい設計」が“つまってる”

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 学生時代はまちづくりや様々な用途の建物設計をしてみたいと考えていました。しかし入社して病院設計に携わるようになって気付いたのは、「病院というのは実はもうそれだけで複合用途なんだ」ということです。つまり、病院と一言でいっても、診療機能に加え、住宅+ホテル+福祉施設+事務所+飲食店+教育施設+物流倉庫などによって形成される、多用途の集合体といえると思います。もちろんその特性にもよりますが、病院はまちづくりの拠点としての側面も持ち、+ホール+図書館+商業施設+美術館+保育所+αといったように多様化してきています。おそらくここまで多くの用途が複雑に絡みあうのは病院だけではないでしょうか。そのように用途が多岐にわたる分、非常に難しい設計ですが、まちや地域に与える影響も大きく、社会貢献という意味でも責任ややりがいを感じる仕事です。そして、「やりたい設計」が“つまってる”のが病院、今はそう思っています。

2007年新卒入社
九州支店設計部 永田 裕久



個性の尊重と融合による設計チームと1人ひとりの成長が組織の強み

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 当社が多く手掛けている医療福祉建築は、多くの機能が複雑に絡み合っています。そうした中、様々な組み合わせを考え決断し設計をまとめることで、私たちは大きな達成感を味わえます。 建築はアートとサイエンスが美しく融合する分野であり、3Dの世界ですが、そこに時間軸を加えて4Dで考えるように心がけています。私たちが創った病院が、20年後、30年後、時代の変化を取り込んで、生き生きとしている姿が理想と思っています。
 組織にとって大事なことは、目指すもの・好きなこと・得意なことが異なるそれぞれの社員を理解し、その個性を活かしながら、伸び伸びと力を発揮・成長できる環境づくりです。うまくチームが調和することで何倍もの力になり、どんな問題でも明るく乗り越えていくことができます。一方、調和からはみ出たところから素晴らしいものを生むこともあります。当社は調和を大切にしながらも「社会貢献がしたい人」・「機能と美しさを追及したい人」など様々な個性を尊重し合う、居心地の良い設計事務所です。

2000年入社
設計部 江口 紀子



積み重ねた知識と技術を駆使して建物を“創り造っていく”

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 建物の架構計画を立案し、構造形式を決定し、柱や梁などの部材断面を決める。これを意匠、設備の各担当と情報のキャッチボールをしながらより良い方法を模索し、少しずつ計画を練り上げていく。これが構造設計の大まかな流れです。
 利用する人にとって、建物の中が安全であること、安心できる場所であることは当たり前のことかもしれません。地震や台風などの自然災害に対してこの当たり前の安全性を確保するため、積み重ねた知識と技術を駆使して建物を“創り造っていく”。この仕事は決して派手ではないですが、大きなやりがいを感じています。
 当社の構造設計部では、設計を担当した建物は自分で現場監理を行うことがほとんどです。自ら計画から竣工まで携わった建物が多くの人に利用されているのを見たとき、この仕事を選んで良かったなと実感しています。

2012年新卒入社
構造設計部 野中 洋志



この人と仕事がしたいと思われるような電気設備設計者をめざして

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 建物における快適な室内環境をつくるために、水・空気・電気の設計を行うのが設備設計です。大半は外観からは見えない部分の設計ですが、建物を長く使い続けるために重要な役割を担っています。当社は全国各地の建物の設計を手掛けるため、寒地・暖地や海沿い・山沿いなど自然環境の違いにより、必要となる設備もその都度考慮しなければならず、常に新しい知識や情報が求められます。
 日々業務の中で経験不足や知識不足を痛感することもありますが、気兼ねなく先輩や上司に相談でき、他部署との連携も円滑で風通しがよいので、とても仕事がしやすいと感じます。
 若手のうちから設計業務・監理業務まで一貫して任せてもらえるため、担当者として責任をもって仕事に取り組むことができます。また新しい業務を担当する度に発見があり、成長を感じています。この人と一緒に仕事がしたいと思われるような電気設備設計者になっていきたいです。

2017年新卒入社
電気設備部 原山 紗璃



キャリア入社で海外業務に携わりながら成長したい

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 私の経歴は少し変わっていて、入社前はゼネコンでマンションや個人住宅、学校や複合施設などの施工管理をしていました。施工管理を経験する中で、デザインの仕事をしたいと思い、2年間ロンドンの大学院で学んだ後、この会社に入社することになりました。もともと海外で建築をすることに興味があったので、今後海外事業に力を入れていきたいという方針に共感し入社を決めました。
 入社して初めて設計・監理を担当した病院が竣工し、クライアントが満足されている様子を見た時、施工管理者時代とはまた違った感動を味わうことができました。設計の知識不足を痛感する毎日ですが、この会社はわからないことなど上司や他部署の方々にすぐに相談できる環境なので、とても恵まれていると感じています。今後は国内、海外の業務に携わりながら、設計者として成長していきたいです。

2019年入社
設計部 岡﨑 美香



見えてきた仕事のやりがい

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 入社から2年間は障がい者施設をメインに、基本設計から実施設計までを経験し、現在は病院の設計に携わっています。
 このキャリアで医療福祉施設の設計を語ることは大変難しいですが、施設の特徴としては、他用途よりも利用者が明確であることが挙げられます。利用者は医療や介護など、何かしらの補助を必要とされている方が殆どで、もちろんそこには空間も含まれます。だからこそ図面を引く過程で利用者の生活を目に浮かべ、本当に良いデザインは何なのかを考えなければなりません。一見当たり前のようですが、医療福祉施設はこの側面が強いと感じています。“建築は誰の為のものか”という、建築設計の根本に立ち返りながら、考え続ける必要があること、今はこれがやりがいだと感じています。
 私は未だ、関わった建物の竣工に立ち会えていません。この過程が本当の意味でのやりがいに変わる瞬間を楽しみに、引き続き目の前の業務に真摯に取り組んでいきたいです。

2019年新卒入社
設計部 小田 隼