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作品紹介

医療施設 / 一般病院

国立病院東京災害医療センター

国立病院東京災害医療センター

東日本地域における広域災害拠点病院

広域災害における「基幹災害医療センター」として、関東大震災級の地震に対しても病院機能を維持しうる十分な耐震・防災性能を有し、燃料・水・食料等の備蓄、ライフラインが途絶えても自立しうるエネルギー供給システムの確立、トリアージスペースの確保など災害拠点病院としての機能を重視した。

※災害時は900床

所在地 東京都
構造 SRC/RC造
階数 9/1
延床面積 43,218m²
竣工年 1995年
備考 1995年 生活都心たちかわデザイン賞(市長賞)